社会問題を考える


by phtk7161
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橋下徹。知事をやめても、政界引退宣言しても、公人であることにはかわらない。
前大阪知事・大阪維新の元代表・現顧問弁護士。これだけでも、十分公人といえる。
やめたから「はい私人」そんなに甘いわけがない。
立候補が常にうわさされる立場だし、これまでの言動をみても「前言翻し」は十分にある
だから、メディアは彼を公人として扱ってかまわない。
大阪維新と彼に関することは今後もどんどん追求すべき。
橋下裁判やりたきゃやればいい。書く側は堂々とそれを受ければいい。
今回の私人宣言・裁判やるぞ宣言は、ようは「メディアへの恫喝」。
メディアを使って遊んできた人間の責任は、これからも続いて当たり前。
そんなご都合主義は通らない。
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# by phtk7161 | 2015-12-17 07:00
渡部をはじめとする「視聴者の会」。その正体はメディアの報道の自由をつぶそ
うとする安倍万歳集団。
放送の中立性は、権力監視のために必要。それが理由。
それが分からない視聴者の会は、もう「試聴者の会」で十分。
TBSNEWS23、試聴させていただけるだけ感謝するべき。
読売・産経権力万歳のいわずもながのメディア集団。その付属が視聴者の会。
そもそも権力監視ができなくなってはメディアの存在理由は何もない。
彼らは、日本を北朝鮮や中国にしてどうするのか。ナチスドイツ時のゲッペルスとその立
位置は変わらない。「自民支持のための視聴者の会」がふさわしいその正式名称。
上智大はこうやっておちていく。
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# by phtk7161 | 2015-12-04 13:37
塩村都議へのセクハラヤジに対する、2chヤフコメなどのヤジ擁護論。やっぱりこういうところにそんな意見を書き込む人間は、おちるだけおちていくような人間だなと思う。

彼らは、塩村都議が気にくわないんだろうが、だからといってまあよくもここまで無理筋を通せるもんだ。とにかく「自民党」にマイナスになるものは何が何でも防ぎたい。それはまるで自民党の「カルト」信者。あまりに馬鹿すぎる。

ネットに異様粘着してのめり込む人間。書いた内容は彼らの鏡。自己実現できない現状のイライラを、現実に対峙することなくネットの書き込みにぶつける。塩村都議にFAXを送りつけた者のなかには明らかに「脅迫罪」が成立するものもある。彼らももまた自民党カルトと同じ仲間の類。「偽証罪」の要件がなんたるかもわからないまま、書き込むその無知性。彼らの人として落ちぶれたその姿にはある種同情さえしてしまう。あまりにあわれだ。

ネットで国粋を叫ぶその大半は、現実の世界ではおどおどした人間なんだろう。人間として駄目になっていくために国粋思想にまみれる、その現実。それは一種の犯罪者に落ちていく人の姿(これが欲しいから盗みました)とたぶる。そんな人間が集まるネットの世界など、ないほうがはるかにましな世の中になると思う。
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# by phtk7161 | 2014-06-23 13:38
これまで私はNHKの料金を払う価値があると思ってずっと払ってきた。だから受信料をはらうことについて、抵抗感はなかった。

NHKが私たちから受信料を徴収できるのは、もちろん法律に基づいてるからだが、そうであるとしても、本筋からいえば、私たちのほうにNHKから受けられるなんらかの対価があるからである。

そして私にとっての対価とは、特定のひも付きでない放送局の存在の必要性としての対価だ。この対価のために私は受信料を払ってきているのである。

民放は特定のスポンサー・広告代理店の影響をうけている。そこでは金のために番組により多かれ少なかれ、意図的放送の危険は常につきまとう(特にニュースについて)。

だからそうでない放送局の存在。特定の人・団体から放送について干渉を受けず(特に政府・政権党)に権力監視をできる放送局の存在、民放では対抗できない危険があるとき、そういうときでも権力監視をやってくれる放送局の存在が必要だとして対価を払ってきたわけである。

        
        ☆               ☆              ☆


そういうなかで今回の籾井勝人(もみいかつと)会長の発言。彼にも思想の自由・表現の自由はもちろんあるが、しかし一方でNHKの会長となった以上、当然それを表現する行動は、公共放送への信頼維持のために一定の制限をうける。それがまた彼の債務(会長職としての)でもある。

政治的な発言内容が「正しいかただしくないか」そういう問題ではない。そういうことについて個人としての見解を口にする(そたとえあとで取り消したとしても)そういうこと自体が、もはや職を履行できる能力にかけるということである。

特に今回「秘密保護法」に関連しての発言が私は他の発言より最も問題だと思う。濫用の危険がある条文・それを防ぐための制度が十分でない形だから懸念も多い。なのに彼は「そんな(濫用の)心配はない・できちゃったから仕方がない」という。

秘密保護法について重大な懸念を持っている国民が多いことはご存知の通り。そういう国民もまたNHKに受信料を払っているのだ。

なら職務上その発言は「軽々には答えられない」「ノーコメント」それしかない。そこに彼の考えはいる余地などないのだ。そこのところを彼はわかっていない。だいたい放送局NHKの会長が、自らの組織の職務にも絡む表現の自由に関する問題をあの程度に考えているなら、これはもう会長としては絶対的能力が不足しているといえる。


       ☆            ☆            ☆


今の経営委員会のメンバーには安倍政権・あるいはその仲間の筋からの人間が多数入り込んでおり、NHKの「政府広報化」(新華社通信化)の危険も付きまとう。

この連中が現場サイドにも強制的に切り込み、意図的な番組作りをするなら、NHKはもはや公共放送ではない。政府のひも付きになりさがり、権力監視もできず対価を払えない放送局には、こちらもまた対価(受信料)を払う必要はないだろう。

当然、口座を解約・あるいは残高ゼロにして(他の公共料金は別口座にして)「とりあえず受信料を払わないでみようか」もひとつの選択肢となる。もちろん不払いに対する訴訟も喜んで受けるつもりだ。「政治的独立性・権力監視重要性」のための対価2ヶ月4340円の対価の重みを、NHKの会長・経営委員には軽く見てもらっては困る。

もし今後さらに、政府関係者・会長・経営委員の個人的思想(干渉・圧力をかけた結果)でNHKの番組つくりが現実に動くのなら、これはもう受信料云々の枠を超え、NHKの存在意義の問題となる。できればNHKが「これならNHKなんて存在しなくていい」「NHK民営化計画」という方向に進まないことを願っている。
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# by phtk7161 | 2014-01-29 06:07
安倍が靖国参拝したそうだ。まあ好きにやればいい。靖国参拝したがる戦争好き(戦前ノスタルジー)の連中は、それが気持ちよくて仕方がない。靖国>中韓関係で、外交なんぞ関係ないということだと思う。バカすぎる。

靖国といえば、右翼連中はよく特攻隊を賞賛する。なんだろうあれは。彼らは、お国のために。ほんとうにそうか。

特攻隊の存在は、お国のためではない。ましてや国民のためでもない。敗戦濃厚なのに、自分の軍人的みえによって戦争継続した幹部連中に「駒」として扱われた人々、それが特攻隊である。英霊のなかにはそういう扱い方をされ亡くなられた方々がたくさんいる。

それは戦争のもっとも醜い形(悲劇の存在)といえると思う。イスラムの自爆テロとその存在に違いはない。そしてこれほど人の人格を否定するものはない。それをよしとする象徴である靖国のどこを評価しろというのか。冗談ではない。

靖国が存在したいのなら、それは「不戦」の象徴の施設以外その存在価値はない。靖国が、「人」としてではなく「駒」となって生命を失った人を奉るベルトコンベアーであるなら、靖国は有害無益な存在である。それならむしろ、千鳥ケ淵戦没者墓苑で一般の戦死者とともに奉り、その失われた命の尊さに哀悼をささげるべきだと思う。

              ☆               ☆             ☆

安倍自民党は建前はともかく本質では民主主義・自由主義を否定している。彼らにとって理想の国は北朝鮮。金なんとかをトップにすえるがごとく、天皇を主権としたい。そういう憲法をつくりたいと思っている。

安倍をはじめとする、右翼がなぜだめなのか。それはもう簡単だ。最初に絶対的な対象物(形而下的なもの)決めそれは何が何でも絶対ただしいとするからだ。国家・天皇をまさにその位置づけにする。「国家」がすべて。その仕組みの中では、人は生まれながらにして自由平等ではない。支配するもとのされる者にわけて当然」それがこの連中の考えなのである。

10+1=101これが正しい、これが正解だと叫び続ける安倍右翼たち。

加法であるから10+1=11で自然である。しかし悲しいかな彼ら(右翼)にはそれを理解できる頭がない。つまりこの論理(自然法)は彼らに難しすぎるのだ。そこで見た目の数字で正解としたい(頭を使わないでいいから)だから101が正しい(北朝鮮体制万歳)。それを声高に(あるいはネットにへばりついて)叫ぶことで正当化しようとする。それが右翼ということだ

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国家は国民あっての国家である。それ以外に国家の存在理由はない。北朝鮮万歳なら別だが(あそこは金=国家で国家に国民はいないいるのはただの駒である)、日本は少なくともそうだ。国家>国民だというなら、そんなやつはもはや国民ではない。国民としてではなく駒としてすべて安倍様に丸投げすればいい。

でも他の国民はそうではない。人は生まれながらにして自由平等である以上、安倍政府・自民をチエックし、民主政治・自由主義体制を守る。それがまともな日本国民だということである。日本の国民は、決して北朝鮮のような駒(国民)ではないのである。
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# by phtk7161 | 2013-12-26 13:49
特定秘密保護法案が論外なのはなぜか。それは、今回の法案が法としての呈をまるで成していないからだ。
これが法に値すると思う人間は、少なくとも立憲国家の国民ではなく、中国・北朝鮮の法レベルで生活するのがふさわしい人間だと思う。

何が「秘密」なのか文言からは分からない。これがなぜ法のあり方として論外なのか。

たとえば危険運転致死罪という法律。

あの法も「危険」という抽象的文言を使っているが、この法ができる以前にすでにその「危険」の具体的な類型は他の法(たとえば道路交通法)に規定されており、その類型行為の危険度を加重したのがこの法律といっていい。つまり国民側からすれば何が「危険」かは理解できる内容である。

しかし今回の法案はこれが逆だ。
つまり道交法などがない状態で、先に「危険運転致死罪」という法律を作り、「危険」の行為の内容は後で決めますよといっているようなものなのだ。これではたとえば駐車行為ですら「危険」とできるのである。

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町村元官房長などはテレビなどで必死に弁明しているが、どこの世界にこんな白紙小切手のような法に賛成するめでたい人間がいるのか。

彼は「常識」で判断できるとよく口にしている。しかし彼のこの発想はまさに近代立憲主義以前の「王様の常識」が「法」だった時代の発想である。それはまさに「北朝鮮」の法=「金総書記」様の常識が法のレベルと同じである。そもそも常識で行為が判断できるのなら世の中に「法」は必要ないではないか。

「僕には常識がある。だから金額がいくらかかるか分からないから金額欄の書いていない小切手を渡してください。大丈夫です常識的な金額しか書きませんから」そういっているのと同じなのだ。そしてふたを開けてみたら100万くらいかと思っていたその金額が1000万にされていたということも十分ありうるのである。町村のいっていることはまさにそれと同じである。

今回の法案。賛成する議員はもはや立権に関する能力がまるでないといっていいい。自民党だけでない公明党や「みんな」の渡辺などもそうである。もはや議員失格といっていい。北朝鮮のような法をつくる議員など議員でいる必要がどこにあるのか。

政界だけでなく、法曹界あるいは読売のアンケートで考えもせずに安易に賛成して利用されてしまう国民もまた、その罪は非常に大きい。もちろんその最大の責任者が安倍首相なのはいうまでもない。その姿はまさに安倍総書記・国家主席である。

「外国の情報確保」「安全保障」といういかにもの言葉の前に、考えることを停止し「法」そのものの存在を否定しまう行為をやろうとし、国民が独裁国家のレベルにまで堕してしまっているのが今回の秘密保護法案をめぐる出来事なのである。
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# by phtk7161 | 2013-11-25 06:16
安倍・石破・小野寺は自衛隊になめられている。

採用人事の責任者である3等陸佐が、自衛隊に就活していた女性に対し不適切な行為をしたという。どうも性的なことがからむ行為のようだが、いずれにしても採用に際してのセクハラまがいの行為をしたことは間違いない。

で、何が驚いたかといって、その処分が停職6日間でさらに従前と同じ職務にとどまるということ。
いったい自衛隊幹部の頭は大丈夫か。つい先日共同通信の人物も採用希望者に対し同様の行為をしている。こちらのほうは懲戒免職処分(たぶん退職金なしのクビ)。おそらく共同通信のほうが行為の逸脱はひどかったと思われるが、それでも処分についてのこの官民格差はどうだ。ひどすぎる。

今度の自衛隊の人物の場合、常識的言えば諭旨免職(退職金は出る)が妥当なのではないか。ましてや従前と同じ職務なんて、ありえない。自衛隊の感覚はおかしいといわざるをえない。今度の処分を下した幹部も、行為者同様に懲戒(処分判断の甘さに関して)ものだと思う。

おりしも従軍慰安婦に関する発言が騒動になっている昨今、「軍と性」に関する問題はより敏感でなければならないはずだ。それがこのていたらく。おそらく自衛隊の幹部はタカ派の安倍政権なら「この程度の処分でもすましてくれるだろう」との思いがあったのでないか。つまりは親近感ゆえなあなあ気分でなめられているということだ。

安倍にしても石破にしても、軍的なものにシンパシーをもちすぎるゆえのこの現状。なめられすぎである。シビリアンコントロールの形骸化の萌芽すら感じられる今回の処分である。今度の処分は安倍内閣をなめるだけでなく国民をもなめる行為だといえる。

一般人なら、人事の職務に関し同様の(セクハラ的)行為をやったなら、まず今回のような6日の停職と従前の職務復帰という結果はありえない。とても世論を説得できる処分でないことを、防衛省と自衛隊は肝に銘じておくべきだと思う。
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# by phtk7161 | 2013-05-22 00:48
「首相夫人の韓流公演鑑賞に批判。」まあ見事にばかげた記事である。戦時中「英語を使うな」とアホのきわみの政策があったが、それに負けるとも劣らないばかげた記事である。まともなメディアなら、まあこんなレベルのことを記事にはしない。

この記事を書いた時事通信の人物は、知的レベルが恐ろしく低い。はっきりいって幼稚すぎる。

安倍夫人が彼女のFACEBOOKに公演鑑賞のことを載せた。これに対する批判が殺到した。それを記事にする。

批判を書き込んだ連中は明らかにお馬鹿である。韓流公演を見ることは何にも問題ない。だいたい韓流がそんなに嫌いなら、お前らキムチや焼肉を食うなよ。それらのルーツは向こうにある。時事通信のやつも韓国がらみのものは一切拒否しろ。できるか。できないだろう。それと同じレベルの話である。スーパーで韓国産の製品を買った人間に文句をつけていることと同じ。あまりに次元が低い。

幼稚園児が僕は何々ちゃんがきらいだ。だれだれ君は、何々ちゃんの書いた絵をほめた。だからだれだれ君はけしからん(きらいだ)。完全にこいつらの頭はこの幼稚園レベルと同じ。

婦人の行為は外交的にみるとマイナスか。否、むしろプラスである。不必要に敵対的な環境を作らないというのは外交の基本。むしろ首相夫人の行為だからこそのプラスの行為。そこまで大げさに考えなくとも、韓流が好き。それいいではないか。まさに人としての「自由(尊厳・表現の自由)」な行為である。なんら公共の福祉に反する(他害性はない)ことはない。

ちなみに私は韓国料理は好きだが、芸能(ドラマも含め)はあまり好きではない。映るとチャンネルをすぐ変えてしまうのが本当のところ。でも日本人で好きな人がいても当然のことで、そこに何にも問題ない。それで当たり前である。

いずれにしても、一番馬鹿なのは、批判を書き込んだ幼稚な連中のことを記事にした時事通信の記者。

幼稚園レベルの出来事(FACEBOOKに批判のコメントが殺到した)を、大人は相手にしない。幼稚園児の行為は幼稚園児の行為。未熟な行為に社会的意味などありはしない。そんなものを伝えることに何の意味もない。相手にすれば、ただのあおり行為である。

今回の時事通信記者の記事を見る限り、そのレベルはまちがいなく2chレベル(もちろんコメントを書き込んだ連中も)。もはやメディアとはいえない。書いた記者は、まさに「ネトウヨ」の典型的人物といえないか。

そういう人物に給料を払う時事通信。決定的に能力不足の通信社だ。いっそ「2ch通信」とでも名前を変えたらどうかと思う。
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# by phtk7161 | 2013-05-10 21:10
まあいやがらせのつもりだろう。中国が「沖縄」についての主権に文句をいいだした。

あほかと思う。沖縄はもともと琉球王国だった。もちろん国家として強くはなかったため、中国・日本に朝貢的な外交を行ってきたのは事実だ。

しかし安土桃山江戸をとおして琉球は琉球王国として存在し、琉球について日本を含む他外国の主権が正式な形(実質だけでなく、国際的に認識できる形で)で江戸時代までに確立されたことはない。歴史上は明治に入り「沖縄県」とされて以降に、その主権は日本に属するになったといっていい。

もし琉球が中国のものだというレベルの主権争いなら、そんな場所は世界中に主権争い生じる場所は五万とある。言った者勝ちのレベルの低さだ。

尖閣についても日本に主権がある。尖閣について日本と中国の主権の有効度を比較すれば、8~9:1~2といったところだと思う。尖閣についての中国の言い分に比べれば、竹島についての韓国の言い分のほうがまだましである。

中国がどうしてこんな言い方しかできないかというと、根本的に言えば中国の「民度」が低いからである。国家主義的発想だけが先に走り、理的に考える力が劣後しているからだ。極端な思想というものはだめである。政治は人間がやることだから、ひとつの答えより、複数の答えという形のバランスが重要である。そういう意味では、国家を問わず「国粋主義」なんてものは害悪以外の何者でももない。

政治なんぞ安定した状況なかで進めるに越したことはない。わざわざ国粋者の遊び気分にのっかって、国家を叫んでみたところで、外交が不安定になるだけである。

戦前日本がやったことは「侵略」以外の何者でもない。この点は日本の国粋主義者が、どう言い逃れしようとも変えることのできない事実である。クソガキ(国粋主義者)のたわごとは、どのようにいいつくろっても、所詮たわごとすぎない。

他外国も、韓国・中国を侵略したし、遅れじと日本も間違いなくそれをやった。それを「外国からまもるため、韓国・中国のために進出した」といったところで、それはやった側の言い分であって侵略された側には何の説得力ももたない。日本が他国の土地に入りこんでひっかきまわしたのは事実だからだ。だからその事実は日本はみとめなければならないし、そのことに謝罪の意をもつこともまた当然である。

ただその事実があるからといって、尖閣や竹島の主権は歴史上それとは別の話だ。日本が侵略した事実は韓国・中国のオールマイティのカードではない。両国は歴史認識について、そのカードで日本政府の姿勢を非難することは当然できる。しかし、尖閣・竹島については、そのカードは何の意味もない。日本が領有権を主張することに、遠慮なんぞ何にも要らないのである。

というわけで、中国には早く大人になってもらいたい。そのためには、日本国憲法のようなレベルの高い憲法を作って民度をあげることだ。そういった意味では、今回の中国の琉球に関する沖縄についての発言、まだまだ中国は「クソガキ」だなあと思わされた出来事であった。
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# by phtk7161 | 2013-05-10 13:19
川口氏は現在環境委員会の委員長で、外交関係に携わる職務ではない。たとえ彼女がかつて外相であったとしても、今その任の中心は岸田外務大臣。なら今環境委員長の職務を優先しなければいけないのは当たり前のことだ。

「尖閣について中国の要人と対話するため」は帰国延期の理由にならない。やるなら渡航以前にまとめておくべき話だし、今彼女は公的には外交については部外者である。尖閣に関する対応は安倍内閣のもとで外務大臣あるいはその関係についているものがやるべき仕事。その任でないなら、尖閣は今の職務以上に優先すべきことではない。

今回の件は、おそらく彼女の元外務大臣(さらに外務官僚出身)のプライドから、自分の存在感をみせるために実現しようとしたのではなかったか。

しかしそれほどまでに外交こだわるなら、初めから環境委員長の任をひきうけるべきではないし、引き受けた以上公的に自分の職務・・・環境委員会をすみやかに議事進行していくこと・・・を優先してやるべきはあたりまえのことだ。

今回の件が、安倍総理がもし彼女に頼んでやったことだとしたら、彼の外交戦力の布陣に甘さのある証拠(なぜ初めから彼女を外交に関する任に起用しなかったということになる)。内閣の外交に関しての人材不足を露呈したのも同然だ。

しかしおそらくは、今回の出来事は彼女自身で決めたことであり、完全に国会・内閣を軽視した独断行為。つまりはパフォーマンスなわけで、彼女にとって環境委員会の委員長などざこ仕事で「優秀な外務官僚・元外務大臣の私にはふさわしくないカスみたいな仕事」そう思っていたのだろう。

でも忘れてならないのは、今の彼女の歳費の対象は、彼女の認識がどうであれ、「環境委員長」の職務がその中心。中心の仕事をさぼって、関係ない職務を優先するなら、これは「クビ」になってあたりまえで、野党の今回の解任動議は当然の行動とえいる。

しかしおかしなものでこれが民主党政権の時代なら、これでもこかこれでもかのメディアからの非難攻撃はすごかったはず。でも今回はおとなしい自民党の御用メディア。相手は「元外務大臣でしかもエリート官僚さまだった方」だし、あまり叩くのもということだろう。

官僚保護を優先し莫大な権益を守り、そのおこぼれにあずかって生きる自民党と御用メディア。自民党政権が続くかぎり、この役人中心(優先)の政治体系は永遠につづく。
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# by phtk7161 | 2013-05-07 18:45