社会問題を考える


by phtk7161
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

安倍と靖国と右翼たち・・・北朝鮮万歳のその思考法について

安倍が靖国参拝したそうだ。まあ好きにやればいい。靖国参拝したがる戦争好き(戦前ノスタルジー)の連中は、それが気持ちよくて仕方がない。靖国>中韓関係で、外交なんぞ関係ないということだと思う。バカすぎる。

靖国といえば、右翼連中はよく特攻隊を賞賛する。なんだろうあれは。彼らは、お国のために。ほんとうにそうか。

特攻隊の存在は、お国のためではない。ましてや国民のためでもない。敗戦濃厚なのに、自分の軍人的みえによって戦争継続した幹部連中に「駒」として扱われた人々、それが特攻隊である。英霊のなかにはそういう扱い方をされ亡くなられた方々がたくさんいる。

それは戦争のもっとも醜い形(悲劇の存在)といえると思う。イスラムの自爆テロとその存在に違いはない。そしてこれほど人の人格を否定するものはない。それをよしとする象徴である靖国のどこを評価しろというのか。冗談ではない。

靖国が存在したいのなら、それは「不戦」の象徴の施設以外その存在価値はない。靖国が、「人」としてではなく「駒」となって生命を失った人を奉るベルトコンベアーであるなら、靖国は有害無益な存在である。それならむしろ、千鳥ケ淵戦没者墓苑で一般の戦死者とともに奉り、その失われた命の尊さに哀悼をささげるべきだと思う。

              ☆               ☆             ☆

安倍自民党は建前はともかく本質では民主主義・自由主義を否定している。彼らにとって理想の国は北朝鮮。金なんとかをトップにすえるがごとく、天皇を主権としたい。そういう憲法をつくりたいと思っている。

安倍をはじめとする、右翼がなぜだめなのか。それはもう簡単だ。最初に絶対的な対象物(形而下的なもの)決めそれは何が何でも絶対ただしいとするからだ。国家・天皇をまさにその位置づけにする。「国家」がすべて。その仕組みの中では、人は生まれながらにして自由平等ではない。支配するもとのされる者にわけて当然」それがこの連中の考えなのである。

10+1=101これが正しい、これが正解だと叫び続ける安倍右翼たち。

加法であるから10+1=11で自然である。しかし悲しいかな彼ら(右翼)にはそれを理解できる頭がない。つまりこの論理(自然法)は彼らに難しすぎるのだ。そこで見た目の数字で正解としたい(頭を使わないでいいから)だから101が正しい(北朝鮮体制万歳)。それを声高に(あるいはネットにへばりついて)叫ぶことで正当化しようとする。それが右翼ということだ

            ☆                ☆                ☆

国家は国民あっての国家である。それ以外に国家の存在理由はない。北朝鮮万歳なら別だが(あそこは金=国家で国家に国民はいないいるのはただの駒である)、日本は少なくともそうだ。国家>国民だというなら、そんなやつはもはや国民ではない。国民としてではなく駒としてすべて安倍様に丸投げすればいい。

でも他の国民はそうではない。人は生まれながらにして自由平等である以上、安倍政府・自民をチエックし、民主政治・自由主義体制を守る。それがまともな日本国民だということである。日本の国民は、決して北朝鮮のような駒(国民)ではないのである。
[PR]
by phtk7161 | 2013-12-26 13:49